平成27年3月14日 障害年金研修会に参加して

3月14日障害年金研修会が行われました。

沢山の参加ありがとうございました。参加されましたWさんに

当日の感想を書いて頂きましたので、ここに紹介させて頂きます。

 

3月14日(土)14時~三田市総合福祉保健センター講座室にて

講師:芦屋の社会保険労務士・社会福祉士:小林潔浩さんの講演チラシ

が我が家に送付されました。そのチラシの中で精神・知的障害の等級非

該当割合(平成24年度)に兵庫県が審査に占める不支給の割合が全国

ワースト4位の現実にはびっくり!井戸知事自ら先頭に立ち兵庫県は福

祉施策で全国の模範となることを展開してるだけに何故このような思い

と乖離するのか?障害者自立を目指す当事者をふみにじる審査体制に疑

問を抱くとともに兵庫県の名誉を傷つけます。講師である小林福祉労務

事務所の代表小林潔浩氏は施設勤務体験から「兵庫県障害者しごと体験

事業、障害者雇用促進アドバイザー派遣事業」メンバーです。当然無料

です。

講演会場は満杯で立見の方も多く内容も障害年金の基本の説明から障

害基礎年金の歴史と昭和49年3月の主な改正点、障害年金の受給3要

件、初診時の年齢と受給3要件、20歳前傷病による障害基礎年金へと

わかりやすく説明されました。特に障害等級の認定要領の中で障害等級

1級・2級・3級の要件は何か?症状別(統合失調症・気分障害・器質

性精神障害・てんかん・知的・発達)の認定要領は大変勉強になりまし

た。再々度「働いているから受給できないことはない!!」の誤解を強

調されました。就労と日常生活は全く関係ないからです。診断書の作成

は命取りで医師すら理解してなく、年金の申請にはまず医師を選ぶこ

と!同居をしていても一人暮らしを想定して書いてもらうことを強調さ

れました。障害年金は申請すれば日常生活が困難かで2級は当然です。

親、施設、医師、看護介護等の援助があっての日常生活で障害年金必要

不可欠と重ねて強調され専門家である社労士にまず相談してくださいと

意義深い講演は終了し考えさせられました。(W)

                                   

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講演中の小林潔浩さん

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受付風景